VAPE JUNKIE メール リンク サイトインフォ

RBAやろうぜ!2

RBA
RBAやろうぜ!では主にコイルの元になるワイヤー選びやコットンに付いて書きましたが、ここからは引き続きRBAの話で実践編に移っていきます。まずワイヤーを巻いてコイルを作るわけですがコイルジグという専用の道具があると巻きやすくはあるのですが精密ドライバー等でも問題なく巻けます。一般的には2mmか2.5mm径で巻くのが多いようですが私はコットンの通しやすさを重視して3mmで巻いています。コイルの径の大きさは抵抗値に影響します。例えば同じ巻き数(ラップ)でも2.5mm径と3mm径では3mmの方が抵抗値が高くなります。またワイヤーの巻き方でも抵抗値が変わり、密着させたマイクロコイルだと抵抗値が低くなりバネのように一定間隔を空けて巻いたコイルは抵抗値が高くなります。

じゃあどんな巻き数、巻き方が最もリキッドが美味しいのかって話ですが残念ながら答えはありません。私は単純に手持ちのコイルジグを使うと巻きやすいからという理由でマイクロコイルばかりですが、理論的にはバネ状で巻いたコイルの方がコイルに通したコットンの多くの範囲を熱する事が出来て美味しいのではないかとも思いますし、Ni200ワイヤーを使う場合は非マイクロコイルでバネ状にするしか選択肢がありません。巻き数も多い方がコットンに当たる面積が増えて美味しくなるのではと思ったりもするのですが、実感では6ラップより12ラップの方が味が出るといった経験はありません。結局の所は自分で試行錯誤して最適なコイルの径や巻き方、巻き数を見付けるしかないって事です。

手始めにカンタルで1Ω辺りから練習

Coil Toy
初めての手巻きなら最初はカンタルワイヤーを使って抵抗値1Ω辺りを目標に巻いてみてはいかがでしょうか?どんな風に巻いたらどの程度の抵抗値になるか分からないという場合、Coil Toyが役立つかもしれません。Coil Toyは目標の抵抗値とワイヤーの素材や太さ、コイル径を入力すれば何ラップで目標の抵抗値になるかを表示するシミュレータです。ただコイルの隙間を入力しておいても巻き数に影響が出ないのでCoil Toyの計算通りに行った事がありません。色々なサイトで紹介されている割に思ったほど使えないなというのが個人的な感想ですが、ちょっとした目安程度にはなります。1Ωを目標としたのは味においても蒸気量においてもここら辺がバランスが良いと考えたからです。個人的な好みとしては1.5~1.8Ω辺りの抵抗値でドロー重めで吸うのが好きなのですが人によっては蒸気量に不満を感じるかもしれません。

また、いきなり最初から綺麗に巻くのはきっと無理です。不器用な私の場合、専用の道具を使っても満足に巻けるようになるのに4、5回は失敗しました。専用の道具を使わない場合はマイクロコイルよりバネ状の隙間を開けたコイルの方が作りやすいので最初はバネ状コイルで良いと思います。

焼き入れでホットスポットを除去

コイルの作成が済んだらデッキに設置して余分な足の部分をカット。ここがちょっとでもはみ出していると後から被せるカバー等の金属部に当たってショートする事があります。ショートしてもテクニカルMODであれば安全装置が働いて通電を自動で停止しますがリキッドまで補充して組み立て後にショートが原因で通電しないと、またばらして組み直しになって非常に面倒です。

コイルを装着してもまだコットンは通さず電源を入れてパフボタンで通電させて焼き入れを行います。焼き入れというよりドライバーンと言った方が正確なのかもしれませんが、コイルを加熱して赤くなるまで赤熱化させてコイルがまんべんなく加熱されているかをチェックします。出力は大体12Wぐらいで様子を見て足りなければ出力を上げて調整します。マイクロコイルの場合、大概ホットスポットがある状態なので電気を通さないセラミックピンセット等でコイルの形状を調整してホットスポットを取り除きます。マイクロコイルならピンセットで強く挟み込むようにすれば比較的簡単にホットスポットが除去出来ます。また、セラミックピンセット等が無く金属のピンセットやプライヤー等で行う場合は必ず通電していない状態で調整を行って下さい。それとコイルの赤熱化はやり過ぎるとコイルの寿命を縮める他、コイルの素材がチタンワイヤーの場合は赤熱化させると酸化チタン化するので赤熱化させない範囲で行います。

コットンの設置

RBAコットン
ホットスポットが除去出来たらコイルにコットンを通して設置。ただ単に適当な長さでコットンを通すだけなら簡単なのですが、量や長さのバランスが個人的にコイルの作成より難しいと感じています。コットンの量が多すぎたり長すぎるとギッチリ詰め込む感じになり、グリセリン率の高い粘度の強いリキッドはタンクからジュースホールを通るリキッドの供給不足になりがちで、逆にコットンが少なすぎるとエアホールからリキッドが漏れてくる原因になります。コットン量や長さはアトマイザーの仕様にも依りますが使うリキッドの粘度も考慮しておく必要があります。

コイルにコットンを設置したら両端を細分化させます。某貴族はホゲホゲすると表現していますが、先が尖った物でひっかいたりしてモフモフにします。何の為にするかと言うとリキッドが染み込みやすくする為です。通したコットンの端が固まった状態だとリキッドの浸透速度が悪くなります。リキッドの浸透が遅いとコイルの過熱にリキッドの供給が間に合わずにコットンが焦げて味に悪影響が出ます。

最後に味をチェック

後はコットンにしっかりとリキッドを染み込ませてから組み立てます。組み立ててから直ぐに吸いたい所ですが最低5分程度放置、放置後に試し吸いで味をチェック。吸い始めの方は味が薄いとか蒸気が少ないといった現象が出るかもしれませんが吸っている内に次第に味が出てくる事があります。また、当初は思ったほど味が出なくても長時間放置していると凄く美味しくなっている事も良くある事です。

RBAって簡単なんだけど奥が深いし中々思った通りに味が出ないって事はありますが、凄く経済的だしリキッドの味を上手く引き出せた時は感動が大きいです。

にほんブログ村 健康ブログ 電子たばこへ

↓ランキング投票で管理人大喜び
にほんブログ村 健康ブログ 電子たばこへ

現在この記事に投稿されたコメントがありません。

お名前 :

サイト内検索
offer.vapejunkie@gmail.com
最近の更新
人気記事
最近のコメント
カテゴリ
HOME
HOME
カテゴリ
カテゴリ
サブメニュー
サブ
人気記事
人気記事