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互換と進化と退化 Aspire Cleito EXO Tank レビュー

Aspire Cleito EXO
大分前から気になっていた事を当サイトで何度か書いてきたAspire Cleito後継EXOですが、電子タバコ製品販売専門店のEfun.topさんに提供して頂くという形で入手出来たので早速レビューします。まず旧Cleitoに関しては以前レビューしていますが、爆煙仕様でありながら濃い味が出る部分が気に入って最近まで愛用していました。私がEXOに強く関心を抱いたのは旧Cleitoのコイルが使えるのかという所。それが出来るなら同じ濃い味が出せるだろうという期待がありました。もう一つの関心として私の初代Cleitoはかなり漏れたのですが、EXOはエアフローの吸入口が上部に設けられている事で漏れに強いのではないかという所。Cleito EXOは標準のStandard VersionとTPD Versionの2種類あるようで旧Cleito用のコイルとの互換がはっきりしなかったのですが、そこら辺の情報を中心に下に記載していきます。

Thank you Efun.top!!

Aspire Cleito EXO Tank Standard 仕様

サイズ 23.5×57(mm) ドリップチップ含む
タンク容量 3.5ml/2ml(TPD)
コイル 0.4Ω/0.16Ω
付属品 予備Oリング、0.4Ω/0.16Ωコイル各1個ずつ

Aspire Cleito EXO
まず直径が旧Cleitoと比べて1.5mm大きくなり23.5mm径に、そして上述したようにエアフローの吸入口が上部に設けられ、側面を通り下に回り込んで吹き上げる構造になっています。さて、肝心のコイルですが標準でプリセットされていたのは0.16Ωの太いコイルですが、もう一つ付属していたのは旧Cleitoと同じ0.4Ωコイル。旧Cleito用に購入していた交換用コイルと並べて比較してみましたが完全一致、つまり旧Cleito用コイルがそのまま使えます。ドリップチップは相変わらずチープな物が付属、タンクはガラスからプラに変更されています。旧Cleitoで付属していたVAPEバンドはありませんでした。

Aspire Cleito EXO
デッキにコイルを装着した所を見てみると2段になっているのが良く分かります。上の段までがリキッドを保持する場所で、そこより下は上部から取り込んだ空気がタンクの側面を通って下に回り込む場所になっています。良く出来てると感心しますが、コイルによる漏れがあればこの場所にリキッドが溜まってジュルる事が想定出来ます。ただボトボトとリキッドが垂れてくる事は無いのでタイトルに入れた通り進化と言える部分でしょう。もう一つタイトルに入れた退化ですが、エアフローコントロールが無いんですよね。これは何らかの形で付けてほしかったなぁと思います。

Aspire Cleito EXO Tank 感想

ではCleito EXOで吸ってみた感想を。うん、普通に美味いというか旧Cleitoと同じコイルを使えば当然ながら味は一緒。ただリキッドによってはエアホールを絞って吸わないと味が出難い物もあって、そこは旧Cleitoより劣る部分でもあります。ドローは軽い方ではあるけどスカスカって程でも無いので私は好き。幾つか試した中で持て余しているAmerican DreamBLKは美味しく吸えましたが、Moco Coco Locoは本来の味が出ておらず向かない模様。要はリキッドを選ぶアトマイザーという印象です。

Aspire Cleito EXO
以前海外の動画でVAPEバンドを使ってエアフローコントロールの無いアトマイザーのエアホールを塞いで調整しているのを見たので真似てやってみました。この間提供して頂いたばかりのベプログさんのバンドを使用。このやり方で一応は調整出来ますが、見ての通り何だかなって感じはしますね。やっぱり標準でエアフローが調整出来るようになっていればなぁつくずく思います。それと漏れの部分ですが、構造もあってボトボトとリキッドが垂れてくる事はないにせよ、1日置いておいたらコイルから染み出したリキッドが内部に溜まってジュルリはありました。エアホール周辺にティッシュを当てて息を吹き込むと内部に溜まっているリキッドは簡単に抜けますが、EXOもやはり持ち運びには向かない模様。

良い所

悪い所

旧Cleitoと比べたら私はEXOの方が良いと思いますが旧Cleitoでも漏れないという話は時折聞くので、そういう方はEXOを購入する理由がありません。私のようにCleitoの味が好きだけど漏れでイライラするという方にお勧めのアトマイザーです。

それとStandard VersionとTPD Versionの違いがどうもはっきりしないんですよね。当初は適合するコイルの種類が違うのかと思っていたのですが、Standardの方にも120バージョン用?の太いコイルが付いているしTPDの方にも細い0.4Ωコイルが付いているようだし良く分かりませんが、迷ったらStandardを買っておけば良いのではないでしょうか。因みに0.16Ωの太いコイルはタンク容量が犠牲になる上に味が良くなる訳ではないので殆ど意味が無いです。蒸気量をより出したい方向けかな。

最近使ったクリアロマイザーとざっと比較しておくと味はEleaf ELLOの方がCleitoより上の印象を私は持ちました。ただELLOはコイルの寿命が短いのに対してCleitoは結構長持ちするので一長一短、同じAspireのNautilus 2との比較は断然Cleito EXOですが、コンセプトが違う物なので本来比較する物じゃ無いかも。で、上でも書きましたがEXOはエアフローの調整が出来ないので旧Cleitoを使っていて不満が無ければ買い替えるメリットもほぼ無いと思います。ただそもそもCleito自体使った事が無いなら今更旧バージョンよりEXOの方をお勧めします。

最後に今回ご提供して頂いたAspire Cleito EXO TankはEfun.topで$19.99で販売しています。

(掲載日 : 17/06/18)

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