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Ehpro 2-in-1 Fusion Kitレビュー

Ehpro 2-in-1 Fusion Kit
本日もBuyBestさんの提供でEhpro 2-in-1 Fusion Kitをレビューします。先に言っておくとこの製品は今まで触ってきた中で最も特殊な仕様になっています。まずアトマイザーは仕切りがあって2種類のリキッドを使用する事が可能。過去にこの特殊な構造と同じような仕組みのHENGLING Qtankをレビューしていますが、Modもこのアトマイザーに合わせた仕様になっており、2種類のリキッドを同時に吸う事が出来たり片方だけのコイルを加熱して吸う事が出来るようになっています。Modの方は他のアトマイザーを装着して使う事は出来ますがアトマイザーはこのMod以外では使用出来ません。詳しくは下で。

Thank you BuyBest!!

Ehpro 2-in-1 Fusion Kit仕様

■アトマイザー

サイズ 25×56(mm)、ドリップチップ含む
種別 2タンク構造のRDTA
タンク容量 2ml×2

■Mod

サイズ 41.8×41.5×84(mm)
重量 181g
出力 10-100W(1タンク時は150W)
出力モード VW/Bypass/TC(Ni/Ti/SS)/TCR
バッテリー 18650×2
対応抵抗値 0.06-3Ω

Ehpro 2-in-1 Fusion Kit
いつも通り付属品から見ていきます。まず予備のOリング、クラプトンコイル2個、810-510変換アダプタ、標準装着してあるのと同じ形状の予備ガラスタンク、クラプトンコイル2個、ネジ、そのネジで使用する六角レンチ、標準で装着してあるポジティブピンの着脱で使用する六角レンチ、標準的なポジティブピン、USBケーブル、後は写真に写し忘れましたがアトマイザーとModのマニュアルがそれぞれ付属。

Ehpro 2-in-1 Fusion Kit
まずアトマイザーをバラした所から見ていきます。構造が特殊なのでバラすのも難儀でしたが、アトマイザーベースとタンク部分はネジ式のリングで固定されているので、先にこれを外す事で分離可能。ミッドキャップやトップキャップは直接引き抜けますが、トップキャップの部分は更にネジ式で分離する事が出来ます。ドリップチップは810サイズで付属のアダプタを使って510サイズのドリップチップも使用可能。

Ehpro 2-in-1 Fusion Kit
エアフローの構造を見ていきます。まずタンクのすぐ上の穴はリキッド注入用の物、それより一段上の穴はミッドキャップの位置をずらしてエアフローコントロール出来るエアホールで、ここから取り入れた空気はコイルの下から吹き出してくる構造になっています。ミッドキャップの一番上の穴がコイルに対して横から空気が当たるサイドエアフローで、トップキャップをずらす事でエアフローコントロールが可能。要はボトムエアフローとサイドエアフローの2種類が使用出来るようになっている訳です。

Ehpro 2-in-1 Fusion Kit
アトマイザーベースを見ていきます。まず標準で装着されているポジティブピンは通常のModには装着出来ない特殊な形状になっています。これを外すには付属の細い方の六角レンチを穴に差し込んで回します。付属のポジティブピンに付け替えると他のModでも装着自体は出来ますが、実際にやってみたら動作しませんでした。やはり専用Modのみでしか使用出来ないようになっているようです。じゃあ何の為に付属しているのか、ポジティブピンを代えて専用Modに装着すると片方のコイルにのみ通電する仕組みになっていました。シングルコイル専用のピンになるようです。

Ehpro 2-in-1 Fusion Kit
デッキは横からコイルの脚を穴に差し込んで側面の六角ネジで固定する仕組みになっています。ここで2つのコイルを対になる形で装着。片方のコイルが[UP]、もう片方が[DOWN]になります。この時点では何の事だか分からないと思いますが、Modの操作で[UP][DOWN]の出力モードや出力値をそれぞれ個別に設定する事が出来ます。片方の出力を無効にも出来るので[UP]側のコイル、若しくは[DOWN]側のコイルのみ通電させれば仕切りで分けられているタンク内の2種類のリキッドを片方だけ加熱して吸う事が出来ます。

Ehpro 2-in-1 Fusion Kit
ここからModの方を見ていきます。中央にあるディスプレイの上側がファイアボタンになっており下側には2つのプラスマイナスボタンが配置されています。最下部はUSB接続端子。プラスマイナスボタンの上側が[UP]コイルの設定、下側が[DOWN]コイルの設定になります。バッテリーの着脱は底面のカバーをスライドで開閉してから。実際に使った感じ着脱共に楽に行えました。

Ehpro 2-in-1 Fusion Kit
Modの操作や機能関連を見ていきます。上でも書いたように2セットあるプラスマイナスボタンで[UP]側のコイルと[DOWN]側のコイルを個別に操作できます。異なる出力モード、出力値の指定が可能。電源のオンはファイアボタン5クリックですが、オン状態で5クリックするとオフではなくロック状態になります。ファイアボタン3クリックで画面が点滅したらプラスマイナスボタンで出力モードの変更ができ、VWモードの場合は標準か最初の方だけ出力を高めるブースト、TCモードの場合はコイルの種類や最大出力W値の設定が可能。出力モードの切り替えで[Disabled]を選択すると無効化となります。プラスマイナスのどれかとファイアボタンの同時押しでメニュー画面になりTCモード時に摂氏/華氏の選択や画面のライトの明るさなどが設定できる他、パワーオフを選択して電源オフになります。

Ehpro 2-in-1 Fusion Kitビルド

Ehpro 2-in-1 Fusion Kit
今回は付属のクラプトンコイルをそのまま使用しました。内径は3mmでドライバーン後はどちらも0.5Ω前後の抵抗値になりましたが、仕様からしてデュアルコイルで動作しているのではなくシングルコイルとして2つのコイルに同時に通電している模様。異なるコイルを装着してコイルの違いによる味の比較をするのに良さそうですね。コイルの設置は非常に楽でしたがコットンを通してタンクに入れ込むのに苦戦しました。ただ特殊な仕様のアトマイザーですがビルド自体は至って普通です。

Ehpro 2-in-1 Fusion Kit感想

Ehpro 2-in-1 Fusion Kit
Ehpro 2-in-1 Fusion Kitの感想に行きます。片方をフルーツ系、もう片方にスイーツ系リキッドを入れて吸ってみましたが、同時吸いの場合は美味いかそうじゃないかは組み合わせ次第じゃないでしょうか。片方を無効にしてもう片方だけ通電させて吸ってみましたがそれなりに味が出て美味しかったです。ただその使い方だと2種類のリキッドを1つの電子タバコで吸えるというだけで2つの電子タバコを使い分けた方が便利じゃないかという疑念も。やはり2つ同時に吸って美味しいリキッドの組み合わせを見つける事でEhpro 2-in-1 Fusion Kitの本領を発揮出来るんじゃないかと思います。私は面白いと思ったしこのような製品は好きな方ですが、実用性は決して高いとは言い難いです。

最後に今回提供して頂いたEhpro 2-in-1 Fusion KitはBuyBestで$56.30で販売中。

(掲載日 : 19/03/15)

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