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予想通りの美味しさEleaf ELLOレビュー

Eleaf ELLO
以前にEleaf iJust Nexgenをレビューした時に思ったんです。このコイル美味いけど蒸気が熱々で吸い難い。iJust Nexgenは出力を調節出来ない仕様なのもあって、このコイルに適合するアトマイザーが単体で販売されないかなと思っていたらありました、ELLO。読みはエッロ?エロー?ELLOの標準バージョンは25mm径でタンク容量が2mlですが付属のスペアパーツを使って4mlタンクにする事も可能で、iStick Picoの新型25とセットでも販売されています。今回私が購入したのはmini XLなのですが、通常のminiは22mm径でタンク容量2ml、XLは同じく22mm径ですが長めのタンクで容量5.5mlとなっています。

私には一つ思惑があって、長いタンクで長いチムニーならあのコイルの熱々の蒸気もある程度冷やされて吸い易くなるのではないかと考えてのmini XL選択だったのですが、そこら辺の感想も下で書いていきます。因みに購入はいつもお世話になっているVapeSourcingさん、送料を加味すると在庫のある所で最安はFasttechだと思います。

Eleaf ELLO mini XL 仕様

サイズ 22×64(mm) ドリップチップ含む
タンク容量 5.5ml
コイル HW1(0.2Ω)/HW2(0.3Ω)
付属品 ドリップチップ、スペアOリング、HW1/HW2コイル各1個

Eleaf ELLO
まずこのコイル、最近は慣れてきましたが燃費は悪いです。にも関わらず標準バージョンの方の2mlタンクは無いだろと思うのですがヨーロッパの規制とかが絡んでるんでしょうね。その点mini XLは5.5mlと私が今まで入手したアトマイザーでは最大容量のタンク、その分長くなっていて持ち運びには適しません。コイルは0.2ΩのHW1と0.3ΩのHW2がそれぞれ1個ずつ付属していますが、単に抵抗値がちょっと異なるという物では無く構造が違います。HW1は昔から良くあるBVCで素材がSS、HW2はデュアルで素材がカンタル、推奨出力も公式ページにはHW1は50-65W、HW2が45-60Wと記載されています。

Eleaf ELLO
もう少しコイルに付いて書いていきます。公式ページの記載では推奨出力は上述した通りですが、コイルその物にはHW1が40-80W、HW2が30-70Wと記載されているんですよね。どっち信用すれば良いのって話ですよ。それとコイルの評価に対してもHW1が味4/5で蒸気量4/5、HW2が味5/5で蒸気量3/5となっています。蒸気量の評価は納得ですが、私の味の評価は異なります。公式の評価だと味はHW2コイルの方が上という扱いだったのでELLO mini XLと一緒にHW2の交換用コイルも買っておいたのですが失敗でした。その一番肝心な味については下で書いていきます。

Eleaf ELLO 感想

既にタイトルで美味しいと書いてるので結果ありきの話になりますが、掛け値なしで美味しいです。ただHW1とHW2のコイルでやや評価に相違があります。元々私がiJust Nexgenをきっかけに美味しいと思ったのがHW1コイル、公式の情報からしてHW2は更に美味しいのかなと思い上で書いた通りHW2の交換用コイルを買っておいたのですが、明らかにHW1コイルの方が美味しいです。HW2も味が出ない訳ではないのですが、かなりやんわりと表現すれば良いのかHW1と比べて蒸気量も味もおとなしめ。逆にHW1は濃い味の蒸気がたっぷり口の中に広がっていきます。

それとmini XLだと予想通りチムニーが長い事もあって蒸気熱々で吸い辛かったiJust Nexgenと比べてかなり吸い易い。勿論出力の違いもありますが、蒸気が熱すぎて吸うのが辛いという事は無かったです。また、出力の件ですがHW1とHW2共に30W辺りから徐々に出力を上げて探っていった所、どちらも38Wぐらいが美味しいです。50Wや60W出す必要性を感じません。ここまでは大体予想通り。

ここから先はちょっとネガティブな情報。HW1/HW2コイル共に漏れます。漏れはHW2の方が多い印象でジュルリも結構あります。多分供給が良すぎるのが原因だと思いますが、せっかく味が良いのにこの部分は残念。コイルのジュースホールを部分的に塞ごうかと考えましたが、セロハンテープとかだと熱で有害物質とか染み出してきそうだしやるなら方法を考えないといけませんね。あとコイルの寿命も想定していた以上に短いです。HW1コイルが3タンク途中辺りからやや焦げ味が出てきてギリギリ4タンクいけるぐらい、HW2は最初の1個目が2タンク途中から焦げ味、2個目が3.5タンク辺りでイガリが出ました。コイルの個体差もあるものの寿命においてもHW1の方が良いようですが、当然使用するリキッドによって寿命が延びる事も逆に縮む事も想定出来ます。

良い所

悪い所

ざっと他のクリアロマイザーと比較するとaspire Cleitoと五分ぐらいの味は出てますし私の手持ちのCleitoというかコイルの方に問題があるのか、ELLOよりも漏れるんですよね。1日置いておくと翌日持ち上げたらボタボタってエアホールからリキッドが出てくるぐらいです。ただ以前はそこまで漏れが酷くなかったような、今使っているコイルがハズレなのかな。それもあってCleitoよりELLOの方が好きになりました。Elaboも味は良かったけどかなり高い出力じゃなと味が出なくて味が出る出力だと蒸気熱々で吸い辛くて、やっぱりELLOの方が好き。ただElaboは全く漏れが無かったのでその点は抜けて良かったんですけどね。そしてAspire Nautilus 2、世間の評価は高いけど私の評価では圧倒的にELLOの完勝。やっぱり美味しく吸えてナンボでしょ。

まあどちらにせよEleaf iStick Pico 25のスターターキットが国内でも流通するようになれば売れるでしょうし、そのiStick Pico 25に付属するアトマイザーは今回レビューしたmini XLとはサイズが違いますが同じコイルを使うELLOなので、それなりに評価を得られるんじゃないかなぁと予想しています。Nautilus 2はかなりガッカリしましたが、最近のクリアロマイザーの実力はあなどれませんね。

(掲載日 : 17/06/13)

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No.1 御中元 投稿日 2018/06/07 07:36
>公式ページの記載では推奨出力は上述した通りですが、コイルその物にはHW1が40-80W、HW2が30-70Wと記載されているんですよね。

コイルに記載のW数は「この範囲内で出力してください」でいいと思います。
また、best wattageと書かれているところは「オススメの出力」と考えてるのがいいかと思います。

例えば
HM1は40Wから80Wまで掛けてもいいがオススメは50-65W
HW2は30Wから70Wまで掛けてもいいがオススメは45-60W
と、考えると分かりやすいかな?
No.2 Takeyama 投稿日 2018/06/07 18:59
御中元さん、こんばんは。
御中元さんが仰る通り最近では使える範囲とお勧めの範囲と受け取るようにしています。結局のところは自身の好みの出力で使えば良いので、どちらも初めて使う時の大体の目安って事で難しく考える必要も無いですね。
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