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envii FITT レビュー

envii FITT
胸ポケットサイズのオールインワンキットはEleaf iCareが売れ筋ですが、それなりに需要があるのか各社から似たようなタイプが続々発売されています。今回はあまり社名は聞きませんが、そんな胸ポケットサイズのenviiのFITTをレビューします。提供はHeaven Giftsさん。さて、FITTなんですが面白いのがiCareのようにオートスイッチとかオートパワーと呼ばれる自動で出力する機能を備える他に従来のようにファイアボタンを使って使用する事も出来ます。パフボタンの連続クリックでモードを切り替えて使い分ける事が出来るのですが、好みの方を選んで使えるのが良いですよね。では詳しくは下で。

Thank you Heaven Gifts!!

envii FITT 仕様

サイズ 20×43×75(mm)
重量 87g(実測)
バッテリー容量 650mAh内蔵
タンク容量 3.2ml/2ml
コイル 不明
付属品 予備ドリップチップ、充電用USBケーブル、簡易マニュアル

envii FITT
今回も付属品から見ていきます。ドリップチップは標準で装着されている物とは別に同じ物が予備で付属。他は充電に使うUSBケーブルと簡易マニュアルの紙、タンクとコイルに相当するポッドが分離してある状態で箱に入っています。付属のドリップチップは柔らかい素材で出来ているのですが触った感じではゴムかな。因みにタンク容量はUSエディションが3.2mlで実質標準に相当、EUエディションがヨーロッパの規制の関係でタンク容量2mlになっています。当然、EUの規制は日本には関係なので購入する事があればUSエディション一択。バッテリー容量は今時としては少なめの650mAh内蔵ですが今使っていてそんなに直ぐ切れる感じはありません。コイルの抵抗値は公式にも記載されていないようですが恐らくは高抵抗の1.8や2Ω辺りで低出力で動作している模様。

envii FITT
セットアップに移ります。で、ポッドと言う表現が分かり難いのでここではタンクとコイルという表現を使いますが、タンクとコイルは最初は分離された状態になっています。理由は一度装着すると分離するのがかなり面倒だからなのですが、タンクに中央のチムニーを避けながらリキッドを充填してコイルを押し込んで装着。本体はマグネット式でカバーが横側に分離出来るようになっているので、内部にタンクとコイルを装着した物を挿入して再びカバーを装着。これで準備完了です。

envii FITT
操作方法を付属のマニュアルでざっと確認。まあボタンは1つしかないので複雑な操作はありませんが、ファイアボタン5クリックで電源のオン/オフは定番通り。2クリックでバッテリーの残量を大雑把に確認可能。緑がhigh(残量多め)、黄色がmedium(中間)、赤がcharge soon(充電が必要)となっています。因みに充電中も充電量が色で変化。3クリックするとこの製品の目玉機能のボタンモードとパフモードの切り替え。ボタンモードはランプが青で点灯して従来通りファイアボタンを押して吸う方法、パフモードはランプが紫になりボタンを押さずに吸い込むだけで負圧を感知して自動で出力されます。4クリックはステルスモードになりランプが点灯しなくなりますが、同じく4クリックで解除します。

envii FITT 感想

envii FITT
味とか吸い応えの話の前に致命的な欠点を3つ先に書いておきます。1つ目は使用中にタンク内のリキッドの残量が確認出来ません。この問題はJoyetechのAtopack Penguinでもありましたが、Atopack Penguinはもうすぐ発売のSE(スペシャルエディション)には小窓を付けて解決しています。envii FITTもカバーの部分に小窓が付いていれば簡単に解決する問題なのですが、現状はカバーを一旦外さないとリキッド残量が確認出来ません。2つ目は一度タンクとコイルを装着しちゃうと再度リキッドチャージする際、取り外すのが難儀です。素手で外すのが難しいのでマイナスドライバーが必要になる筈。3つ目はドリップチップがゴム臭い。吸ってると私はかなり気になります。素グリなんて特に。他に小さな問題としては口に対してドリップチップを横向きにして吸う場合、結果的にファイアボタンが本体の横側になるので持ち方からしてボタンを押し難いのですが、これは慣れで解決出来るのと本体を縦向きで吸う事も出来なくは無いので欠点とまでは言えないかも。

さて、味の方ですがこれはもう想像通り出ませんよ。香りは何とか楽しめるぐらいですかね。こういうのは以前から言っているようにニコチンを楽しむ物だと思っているのでニコチンリキッドを何種か試してみました。最初に6mg/mlのニコチン濃度を使用してみましたが、ギリギリ吸い応えは感じるけど明らかに物足りない印象。次に12mg/ml濃度を使用してみたら私には丁度良い濃度。チェーンしてると気持ち強すぎる気もするので10mg/mlでも良さそう。そしてenvii公式サイトでセット販売しているリキッドと同じ18mg/mlの濃度もチェック。私には明らかに強すぎて長くは吸えませんでした。ここら辺は体感差ありますが私の場合は10-12mg/mlが最適な濃度のようです。

そしてFITTの目玉機能であるパフモード、他の製品で言う所のオートスイッチとかオートパワーも動作チェックしました。多分ドリップチップのくわえやすさが影響しているのかEleaf iCareよりも安定動作。それでも時折スイッチが入ったり切れたりする事もあってイラッとくるので、私にはボタンモードの方が合っています。他、ドローはかなり重めでチェーンしているとちょっと疲れるぐらいですが許容範囲。ドロー重めを好む方ならむしろ最適な位だと思います。

リキッド残量が見えないのは大きな欠点ですが燃費は良いのでそんなに直ぐに無くなる事も無いし、そこに目をつぶれば漏れの心配も殆ど無くて携帯用としては十分に実用性のある製品だと感じました。リキッドチャージし辛いのも慣れてくれば簡単に出来るようになりそう。ドリップチップのゴム臭い問題は長時間お湯に漬けておけば取れるかも。

最後に今回提供して頂いたenvii FITTはHeaven Giftsで$35.63で販売中、更にクーポンコード : AHG15適用で15%オフになります。間違ってもEUエディションは買わないように。

(掲載日 : 17/08/08)

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