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Flowermate SLICK レビュー

Flowermate SLICK
本日は株式会社晴和運営のVAPONAVIさん提供でFlowermate SLICKをレビューします。Flowermateがメーカー名、SLICKが製品名で間違いないでしょう。そのSLICKですが所謂ヴェポライザーと呼ばれる物で当サイトで取り上げているVAPEと呼ばれる製品とは異なりタバコの葉を刻んだシャグやハーブなどを詰めて加熱した際に発生する蒸気を吸う機器です。火を付けて吸うタバコに近い所はあるのですが味は紙巻きタバコやVAPEと異なり、その中間ぐらいの味でしょうか。過去にはVAPONAVIさんから同じヴェポライザーのWEECKE C-VAPOR 3.0を頂いていて今でも愛用しているのですが、シャグの入れ替えや使用後のお手入れがVAPEと比べて面倒な欠点があります。詳しくは下で。

VAPONAVI様、有難うございます!!

Flowermate SLICK 仕様

サイズ 25.2×159.2(mm)
重量 65g
バッテリー 18650
付属品 18650バッテリー、USBケーブル、メッシュパーツ、クリーニングブラシ他

Flowermate SLICK
いつも通り付属品から見ていきます。まず写真に写っていませんが本体に18650バッテリーが標準で装着してあり別途購入しなくても即使用出来るようになっています。充電用のUSBケーブル、本体内部のチャンバーに装着する為の金属製メッシュ、マウスピース用の金属製メッシュ、クリーニングブラシ、先が耳かきのような形状のパッキングツールと呼ばれる物、シャグを詰め込む為のステンレスポッド、保証書、マニュアルが付属。マニュアルは完全に日本語で記載さてています。また、重量は公式ページでは146gとありましたが、本体のみだと実測65g、キャップも入れると89g、更に付属のバッテリーを入れると132gでした。バッテリー内蔵のWEECKE C-VAPOR 3.0が126gなので殆ど差は無いです。

Flowermate SLICK
本体をバラした所を見ていきます。底の部分はネジ式でキャップが外れバッテリーの着脱が出来ます。付属の18650バッテリーはFlowermateのスキンになっていますが、実際のメーカーはソニーやサムソン、LGといった物だと思われます。その付属バッテリーの容量は2500mAh。本体の外観はカーボン調になっておりバッテリーを入れていない状態だとかなり軽いです。マウスピース兼トップキャップもネジ式で着脱出来るようになっていて、そのマウスピースに被せるキャップはマグネット式で着脱します。

Flowermate SLICK
マウスピースとステンレスポッドを見ていきます。マウスピースはトップキャップと一体型なのでWEECKE C-VAPOR 3.0のように別の物と付け替える事は出来ません。裏面は9つの穴が空いておりシャグが口の中に入ってくるのを防ぐ構造になっています。ステンレスポッドはポッド内部にシャグを詰めて本体に挿入して使用する為の物。本体に直接シャグを入れて使用するとどうしても内部に汚れが付いてメンテナンスが面倒になるので、ステンレスポッドを使った方がメンテナンスが楽になる筈です。

Flowermate SLICK
SLICK本体を見ていきます。まず電子タバコで言う所のファイアボタン、マニュアル記載ではメインボタンとなっていますが、このメインボタンの周辺はLEDインジケーターとなっており状況に応じて点滅や点灯、色が変化します。メインボタンの右側にUSB接続端子が配置されておりバッテリーを装着した状態で充電する事が出来ますが、パススルーには対応していないので充電しながらの使用は出来ません。チャンバーと呼ばれる内部はセラミックで出来ており、直接シャグを入れて使用出来る他、付属のポッドを使う事も出来ます。底面は上で書いた通りネジ式でキャップを外してバッテリーを挿入できます。

それと操作ですがメインボタンを5クリックで電源をオン、そこから加熱が始まりバイブレーターの振動とインジケーターの点滅で知らせます。インジケーターの点滅が点灯に変化したら設定温度に達したサインで、この時にもバイブレーターが振動します。また、設定温度は5段階あり青が185度、緑が195度、紫が205度、赤が215度、白が225度となっています。設定温度を変更するのはメインボタンを素早く2クリックします。他、5分経過すると自動で電源が切れるようになっています。

Flowermate SLICK 感想

Flowermate SLICK
まずはステンレスポッドにシャグを詰めて吸ってみます。ポッドは蓋がネジ式で着脱出来るようになっているので、まずはその蓋を外してポッド内部にシャグを詰めて再び蓋を閉めます。マニュアルには喫味がマイルドになると書かれていて、基本的には内部に直入れの方が良いみたいです。ステンレスポッド使用で吸った感想ですが最大の225度でもマイルドと言うより吸い応えがかなり弱いです。最初の1分ぐらいは吸っている感じがしませんでしたが、それ以降から軽めのタバコを吸っている感覚は出てきました。それとポッド内にシャグを詰め過ぎたのかドローがかなり重かったです。

Flowermate SLICK
次に直接チャンバーにシャグを詰めて吸ってみました。結果、こちらの方法だとしっかり吸い応えを感じられました。ポッド使用だと吸い応えもそうですが味も殆どしなかったのに直入れだと良くも悪くもタバコの葉が蒸されている味が出てきます。ここまで差が出ると自分にはポッドの価値が殆どないように感じますが上でも書いたようにメンテナンス的にはポッド使用の方が楽になります。ドローはシャグの詰込み次第な所もありますが基本は重めで蒸気はリアルタバコと比べるとかなり少なめでした。燃やしたタバコとは異なる酸っぱいような味がしましたが、タバコ感はやはりVAPEより強いです。

Flowermate SLICK
Flowermate SLICKの感想を纏めると付属のポッドは私の感覚では使えないと思いましたがシャグ直入れなら十分美味しいです。温度設定を5段階で細かく出来るのは日本限定版の仕様だそうで、海外で販売されているのは3段階まで、不要なオイルカップを除去、需要の薄いスリープモードを削除、日本語マニュアルも日本限定版の仕様となっています。他に吸い足りない場合は2回まで連続使用が出来るそうです。それ以上は内部を痛める原因になるので避けた方が良いでしょう。ただ一つ欠点として感じたのは加熱開始から設定温度に達するまでが遅いんですよね。使用環境にもよるのでしょうが、私が使った場合では電源オンから225度の設定温度に達するまで1分かかりました。

私的好みで言えば以前に頂いたWEECKE C-VAPOR 3.0の方が好きですが、チューブ状の本体はC-VAPORより持ちやすく使いやすいメリットがあるのと、バッテリーが交換型なので予備のバッテリーも持っておけばバッテリー切れでイラッとする事はありません。また、バッテリー内蔵型は長く使っていればバッテリーが劣化しますが交換型はバッテリーを交換すれば良いだけなので長く使える筈です。それぞれ一長一短ありますが、リアルタバコを吸うよりはかなり経済的ですし、手間はかかりますがそれを楽しめる余裕がある方には断然お勧めします。

最後に今回頂いたFlowermate SLICKはVAPONAVIで税込み8,980円で販売中。2,000円以上は送料無料となっています。

(掲載日 : 18/12/09)

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