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HENGLING Qtankレビュー

HENGLING Qtank
本日もBuyBestさんからの提供でHENGLING Qtankをレビューします。先に書きますがこれ化け物ですよ。まず箱を開けてビックリしたのがでかい。今まであまりアトマイザーの重さを気にした事が無かったのですが、ズッシリ感じたので量ってみたら113gで軽めのModと変わらない重量があります。それと何より特徴的なのがタンク内に仕切りがあってそれぞれにコイルが設置してあり、2種類のリキッドを同時に吸ったり片方だけを吸う事が出来ます。ただ片方だけのリキッドを切り替えて吸うのはかなり面倒なので2種類のリキッドを同時に吸える所に魅力があると思うのですが詳しくは下で。

Thank you BuyBest!!

HENGLING Qtank仕様

サイズ 実測27×70(mm)ドリップチップ含む
タンク容量 5ml
コイル Gyrateコイル(0.5Ω)
付属品 予備Oリング、510-810変換アダプタ、マニュアル類

HENGLING Qtank
いつも通り付属品から見ていきますが殆どこれといった物がありません。シリコンパーツを含めた予備Oリング以外は510-810変換アダプタとマニュアルの紙だけ。書くまでもない事ですがドリップチップの変換アダプタが付いているという事は標準のドリップチップは810サイズ。コイルはアトマイザー本体にプリインストールしてある2個のみで予備は無し。それとアトマイザーのサイズはベース部の一番細い所は約27mmでしたが太い所で約30mmあります。でかいし重い。

HENGLING Qtank
洗浄前にバラした写真ですが、このアトマイザーは分解するのが大変でした。タンクは最初ガラスなのかプラなのか分からなかったのですが分解後は直ぐにプラだと分かりました。最近は耐薬品性の高い素材が使われているそうですが、その割に割れたって事は良くあるのでメンソール入りのリキッドは避けた方が良さそう。それとコイルの付け替えとかで分解する際にマイナスドライバーが必要になってくるのですがぴったりなサイズが手持ちにないと分解は難儀。そこら辺は付属品で付けてほしかった。

HENGLING Qtank
分解する際に躓く所としてトップキャップを外した後に見える上部の金属パーツは先に2つのチムニーを外してからじゃないと分解出来ません。このチムニーは大きめのマイナスドライバーで外せるのですが溝が浅い事もあって外したり付けたりがかなり面倒です。因みにリキッドチャージはシリコンの栓を外してから行えます。で、上部の金属パーツを外したらタンク内が波打つ形状で仕切られているのが確認出来ます。ここにそれぞれ別の種類のリキッドを入れておける訳ですね。それとここまで分解したらタンクは引き抜く形で簡単に外せますが、チムニーの着脱の手間を考えるとコイル交換はかなり面倒な筈です。

HENGLING Qtank
コイルの方を見ていきます。これ自体は他のアトマイザーのコイルと比べても大して特徴は無いのですが、内部に見えるワイヤーはクラプトンの模様。抵抗値は0.5Ωですが2個同時使用の場合、半分の0.25Ωになります。片方のみ使用の場合と2個同時使用の場合で抵抗値が変化するという事は出力もそれに合わせて調整が必要という事で、2種類のリキッドで片方のみ吸ったり両方吸ったりという使い方はあまりお勧め出来ません。しかもエアフローコントロールもその都度調整が必要なので尚更です。

HENGLING Qtank
さて、結局どんな仕組みになっているかというとアトマイザー最下部のベース部に3箇所通電する部分があって1箇所非通電部がある訳です。2箇所の通電部と当たっていれば両方のコイルに通電して1箇所のみ当たっていれば、そのコイルのみ通電するという仕組み。実際にModにアトマイザーを装着した後はタンク部をつまんで時計回りに回せばカチッとクリック感があるので、そこに合わせて1つのコイルのみ通電させたり2つ同時通電を選択出来ます。因みにベース部にあるマークとコイルの位置でどっちのコイルに通電させているか、若しくは両方通電させているかを判別出来ます。

HENGLING Qtank感想

HENGLING Qtank
HENGLING Qtankの感想に行きます。冒頭で書いた通り化け物と言うか怪物と言うか凄く面白いアトマイザーなのですが、如何せん面倒過ぎる。私だったらずっと長く使い続ける自信が無いです。特にコイルの交換が必要になった時、チムニーを外して更に交換後に付けてという手間に耐えられそうにありません。味はですね...2種類のリキッドの選択に失敗したようで不思議な味になりました。濃いと言うほどではないけど味は出ているので、組み合わせ次第ではかなり美味しく吸えるんじゃないかと思います。ドローは少し開けているだけでも軽め、絞り過ぎると焦げ臭くなるのであまり絞れないのと使用中、若干の漏れがありました。蒸気量は流石に多いですが最近の基準だと驚くほどではありませんでした。

上でも書きましたが2つ同時吸いから1つ吸いに変えたら抵抗値も変わるので出力とエアフローコントロールを変えないといけないし、1つ吸いから逆の1つ吸いでもエアフローコントロールの変更が必要で凄く面倒。でかい、重いの欠点もあるし正直あまりお勧めはしないですね。でも...でも2種のリキッド同時吸いで面白い発見があるかもというロマンは感じさせてくれます。実用性は別としてロマンを求めている方には面白いアトマイザーではないでしょうか。

最後に今回提供して頂いたHENGLING QtankはBuyBestで$29.80で販売中かと思ったら現在在庫切れ。海外ショップの利用は多少なりトラブルも付きものなので自己責任で。

(掲載日 : 18/04/23)

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No.1 バルスさん 投稿日 2018/04/23 00:42
こんばんは~

この手のアトマは以前にもありましたね よく覚えてないけど・・・・
最近 思うのは MTLはネクターとかの焼き直し感があり BF MODも1年ちょっと前位に 一度流行っているので 最近のVape機器は 焼き直しが多いなぁ~ とか思って見たり・・・・

この流れだとまた VC 縦コイル向けのRTAが出たり ジュースホール可変RTA出たりの 流れかな・・・個人的には まだ 面コイル系は 試してないので 今後はそんなんも 試してみたい・・・

円盤コイルとか メッシュとか まぁまぁ 良さげ・・・・

最近 自分が実験してるのは あえて 810ドリチの味出ない系RTAで 味も出しちゃうビルド

途中経過ですが 細めのコアに更に細いループのクラプトンで 高抵抗クラプトンを作り

パラレルで組むとか 味も出るし楽しいですよ 此れをMTLでやったら濃厚さが 半端ないかもですが自分はやらないですがw

最後に 変わり種アトマは工夫すると 案外面白かったりするので たまには遊び心で所有してみるのも良いかもですね (自分はもうお腹いっぱいですが)
No.2 Takeyama 投稿日 2018/04/23 18:18
バルスさん、こんばんは。
そうそう、私もどこかで見たなって思ってました。完全に分離されてる2つのアトマイザー使って吸うやつだっかな。まあ似たようなやつは幾つかあるでしょうね。

MTLって製品コンセプトの物が最近また増えてきたり当時はスルーしてましたがBFも結構前に流行ってまた増えてきたりと時代は繰り返すって事でしょうかね。私はコイルレスのNCR Nicotine Reinforcerみたいなメンテが楽なアトマイザーに期待していますが、NCRは全然美味しくなかったので焼き直しがあるなら味の方も頑張ってほしいものです。

自作リキッドもそうですが、バルスさんは手間暇かけて凝った事してますね。以前ツイストなら簡単と教えてもらって少しやった事があるのですが、綺麗に作れなかったのと手間から続かなかったです。自作リキッドもそうですが、その過程を楽しめる方は趣味として成立するのでしょうが自分はずぼらなもんで楽な方ばかり選んじゃいますね(^^;
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