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Joyetech Atopack Penguin レビュー

Joyetech Atopack Penguin
既に各所でレビュー記事が上がっていますが私の自宅までオランダを経由して約1ヵ月、やっとこさ手元に届いたHealthCabinさん提供のJoyetech Atopack Penguinを今回レビューします。名前の由来通りペンギンの形をイメージした特殊な形状のオールインワンキットですが、単に初心者向けというだけでなく携帯機としても良さそうですね。現在販売されているカラーはシルバー、ホワイト、ブラック、ブルー、レッドの5色で、ペンギンだけにホワイトが欲しかったのですが手元に届いたのはブラックでした。それとこのAtopack Penguinはヨーロッパの規制の関係なのかタンクが2mlと8mlの2バージョンあるのですが、先に書いておくと規制に関係の無い人が2mlバージョンを購入するメリットは全くありません。

Thank you HealthCabin!!

Joyetech Atopack Penguin 仕様

サイズ 26.5×52×102.5(mm)
重量 139.5g
バッテリー 2000mAh内蔵
タンク容量 2ml/8.8ml
コイル 0.6Ω/0.25Ω専用コイル
付属品 0.6Ω/0.25Ωコイル各1個ずつ、USBケーブル、キャップ、マニュアル

Joyetech Atopack Penguin
さて、付属品の方を見ていきましょう。コイルは0.6Ωと0.25Ωの物が各1個ずつ付いていますが0.6ΩがMTLで一旦口に溜めて吸い込む口吸い用、0.25Ωが直接肺に入れて吸う直肺用となっています。面倒だったので写真に撮っていませんが充電用のUSBケーブルが付属しており充電中はランプが点滅、満充電で消灯。謎のシリコンパーツは単なるドリップチップ部(公式ではマウスピース)とカートリッジのカバーで、基本無くても良い物だと思います。それとマニュアルの他に黄色いカードが入っていましたが、コイル装着前にリキッドを垂らして馴染ませておけといった内容が記載されています。

Joyetech Atopack Penguin
セットアップに移ります。ただこれ初めて使う場合は凄く分かり難いんですよ。一度構造を理解すれば単純なんですけどね。まず最初にドリップチップ辺りをつまんで上にバッテリーからカートリッジを引き抜きます。次にカートリッジの底にはめてあるプラスチックのカバーを外します。このカバーはコイル装着以降は使いません。次に写真で矢印を付けてある穴にリキッドを充填。カートリッジの側面からはタンク内のリキッドが見えるようになっているので溢れ出ないように確認しながら充填します。最後にコイルを装着しますがマニュアルに従うなら装着前に事前にコイルにリキッドを垂らしておいてコイルのコットンを馴染ませておきます。

Joyetech Atopack Penguin
他、パフボタンの下にあるのはバッテリーの残量で5つのランプでお知らせ、その下の端子は見ての通り充電用のUSB端子。公式サイトを見ると最大2Aで急速充電出来ると書いてありました。それ以外だと気になるのがカートリッジのタンクの耐性ですがPETGという素材が使われているらしく、ざっと調べてみると医療機器等にも使われており薬品耐性はかなり強いようです。一つ気になるのがリキッド残量、これがカートリッジをバッテリーに装着すると確認出来なくなるんですよね。今時こんな仕様ありえるのって思うのですが、天下のJoyetechが何故このような作りにしちゃったのかは謎です。

Joyetech Atopack Penguin 感想

Joyetech Atopack Penguin
では実際に吸った感想を。私は口吸い派なので最初に0.6Ωコイルを使う予定だったのですが、0.25Ωのコイルのパッケージが軽く破れてたので先に0.25Ωコイルを使用します。既に各所で美味いと評判なので最初の方に書いておこうかと迷ったのですが、正に評判通り美味しいです。直肺用のコイルでも意地で口吸いしますが美味しいですねぇ。蒸気はそこそこ熱いのですが吸うのが辛いほどではないし濃い味がしっかり出てます。最近レビューした製品と比較するとJUSTFOG FOG1より私は確実に美味しいと思いますね。但し製品の仕様上、エアフローの調整は物理的に空気の吸入口を塞がない限りは出来ないのと0.25Ωコイルだとかなりドローが軽めなので重めを好む方は物足りないかも。次に口吸い用の0.6Ωコイルを試してみましたが、意外にもそんなに味の差は無くドローがちょっと重くなった程度ですかね。私的な好みでは口吸いに合っている事もあって0.6Ωコイルの方が好き。

良い所

悪い所

目立って良い所と悪い所が混在する製品と言うのが私のJoyetech Atopack Penguinに対する感想。特にリキッドの残量が分からないのは致命的だと思うのですが、この部分は本当に納得いかないです。それでも、それでも美味しいから許せちゃう魅力はあります。今回頂いたAtopack Penguinは2mlタンクの物なのですが8.8mlタンクバージョンを買っておけばあまりリキッドの残量を気にせずに使えるんじゃないかなとは思います。

他に不満点としてはリキッドチャージが面倒な所かな。トップフィルで楽々チャージって仕様ではないので、結構手がベットリ汚れます。ドリップチップの件は私は慣れましたが、それでも好みのドリップチップが使えたらもっと美味しく吸えたのにという残念な気持ちもあります。

最後に今回提供して頂いたJoyetech Atopack PenguinはHealthCabinで2mlタンクバージョンが$19.99、8.8mlタンクバージョンが$24.99で販売中。ふと気付いたのですが2mlタンクバージョンの本体と別売りの8.8mlカートリッジを一緒に買えば8.8mlタンクバージョンを買うよりちょっとだけ安いです。

(掲載日 : 17/07/07)

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No.1 wingsys 投稿日 2017/07/08 15:04
こんにちは。いつも参考にさせていただいてます。
初めて買ったのがこのペンギンでしたが、たしかに味は出ますよね。バッテリー容量もそこそこあるし。
もっともコイルが相当弱っちい上、専用品なせいか全然手に入らないんですよね。
一晩置いてから吸ったのに半日でコイルが逝って、交換用を確保しようとしたらどこを探しても売り切れだったときはざっけんなコラって感じでしたが……まあいい思い出です。最近は手に入りやすくなったのかしら。
No.2 Takeyama 投稿日 2017/07/08 16:11
wingsysさん、コメントでは初めましてですね。
凄く参考になる情報有難うございます。こういう情報って短期間の使用じゃ分からないので助かります。しかしコイルの寿命ってそんなに短かったですか。多分個体差などもあるとは思いますが、リキッドの残量が見えないという罠がですね...不意に焦がしちゃう事もありますよね。

今だと専用コイルは国内店でも結構在庫あるようです。国内価格だと安くは無いですがw 味の面でお勧めしたい一方で残量が見えないというふざけた仕様でお勧めし難い部分の両方あって困ります。欠点を分かった上で使うなら良い物だとは思うんですけどね。
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