VAPE JUNKIE
メール
サイトインフォ

Kanger VOLA KIT レビュー

Kanger VOLA KIT
本日は久しぶりのhealthcabinさんの提供でKanger VOLA KITをレビューします。一時期は電子タバコと言えばKangerTechという時代もあったのですが、最近はやや影が薄い印象ですね。ただKangerTechは定期的に新製品を出している巨大メーカーですし、今回レビューするVOLA KITはアトマイザーの方には特別な部分はありませんが、セットのModはカーブモード機能を備えバッテリー内蔵型で小型軽量設計となっており使う前から期待は高いです。深く使いこなそうと思った場合は操作がやや特殊ではありますが標準設定では初心者モードになっているので、初心者の方が手軽に使えるようにもなっていますし一定の経験者の方が温度管理機能やカーブモードといった特殊機能を使う事も出来ます。詳しくは下で。

Thank you healthcabin!!

Kanger VOLA KIT 仕様

■アトマイザー

サイズ 25×43(mm)、ドリップチップ含む
タンク容量 2ml/4ml
コイル R2-OCC(0.4Ω)/R8-OCC(0.2Ω)

■MOD

サイズ 25×44×74(mm)
重量 公称123g/実測121.4g
出力 7-100W
出力モード VW/TC(Ni/Ti/SS)/TCR(M1/M2/M3)
バッテリー 2000mAh内蔵
対応抵抗値 0.1Ω-5Ω

Kanger VOLA KIT
いつも通り付属品から見ていきます。定番の予備のOリングやタンクは無く黒い箱に入っているのは充電用USBケーブルで、後はマニュアルとカード、コイル。コイルは標準でアトマイザーにプリインストールされている0.4ΩのR2-OCCと、同梱されているR8-OCCの計2個。因みにマニュアルは多言語で記載されていますが残念ながら日本語の記載はありません。カードは正規品かをWebで確認する為の方法が記載されていますが、箱に記載のIDと確認用コードを専用ページで入力する手順となっています。

Kanger VOLA KIT
ではアトマイザーの方を見ていきます。写真は洗浄前にバラせる所までバラした所ですが、タンク内にはスペーサーが最初から入っています。標準ではタンク容量2mlですが、このスペーサーを引き抜くと4ml容量になる模様。トップキャップをネジ式で外すとリキッドの注入口が見えますが、タンク上部からリキッドを注入出来るトップフィル構造になっています。他、ベースのエアフローコントロールは無段階調整で標準付属のドリップチップは内径広め。サイズは510なので手持ちのドリップチップと容易に付け替え可能。

Kanger VOLA KIT
付属コイルは2種類ありますがもしかしたら別売りで他の種類も使えるかも。R2-OCCは公式ページの表現を使うとシングルコア、R8-OCCはクアッドコアとなっています。ワイヤーの素材はどちらもニクロムでR2-OCCは公式ページでは20-100W、R8-OCCは30-140Wとなっていますが、コイルそのものには40-80W、50-90Wの記載あり。公式ページとコイル記載の推奨値が違うのはどこのメーカーでもよくありますが、使用可能値と推奨値の違いと解釈しておけば良いのでしょうかね。

Kanger VOLA KIT
次はModを見ていきます。ディスプレイはカラーで解像度が高いのか表示される文字も滑らかで綺麗。但しディスプレイは側面の上半分のみで想像より小さめ。操作は定番通りファイアボタン5クリックで電源のオン/オフ、ファイアボタンとプラスボタン同時長押しで出力変更操作ロック/アンロック、プラスとマイナスボタン同時押しでブライトネス、つまりはディスプレイの表示の明るさを変更出来ます。因みに標準の[Beginner]モードではVW出力のみの操作となっていますが、ファイアボタンとマイナスボタン同時長押しで表示されるメニューの[Intermediate]に変更するとファイアボタン3クリックで出力モードが変更出来るようになり、TCモードも使えるようになります。

Kanger VOLA KIT
さて、[Beginner][Intermediate]の更に下にある[Expert]、ここからの操作がちょっと難解になっています。M1-M3までメモリーをファイアボタン3クリックで切り替える事が出来ますが、M1はそのまま使用しても動作しません。このモードはファイアボタン、プラスボタン、マイナスボタン、つまりは全ボタン同時長押しで設定画面が表示されます。そこからプラスとマイナスボタンで移動してファイボタンで変更場所を決定、更にプラスとマイナスボタンで数値を変更、この繰り返しによって1秒刻みの10秒までのカーブモードを使用出来ます。また、VW出力だけでなくTCモードでのカーブモードも使用出来るのが魅力でしょうか。ある程度の経験者でも設定は初めの内は戸惑うと思いますが、使いこなせそうになければ[Beginner]か[Intermediate]で使えば良いので初心者の方でも全く問題はありません。

Kanger VOLA KIT 感想

Kanger VOLA KIT
ではKanger VOLA KITの感想に行きます。アトマイザーは最初の方、コットンの臭味もそれなりに出ますがリキッドの味もちゃんと出ています。ただ標準のドリップチップだと私好みの味では無いので細めの物に付け替えました。ドローはかなり絞っても軽め、極端に絞れば一応は重くなりますが重いドローを期待する人向けのアトマイザーでは無いでしょう。Modは2000mAh内蔵で121g、デザインもかなり好みだし0.5秒刻みではなく1秒刻みなのが残念ですがカーブモードもあるしで良い製品だと思いました。まあ私好みの製品と言った方が正しいかも。

気になる部分として同時押し操作はキッチリ同じタイミングで押す必要があります。他の製品だと多少ズレても操作を受け付けるのですが、VOLA Modはキッチリ同時押しじゃ無いと受け付けません。操作もマニュアルを読まないと分からなかった部分があって最初は難解だなと思ったのですが、ここら辺は結局慣れだしそもそもVWモードしか使わなければ[Beginner]で使い続ければ良いのではないでしょうか。色々な事が出来るけど初心者用モードもあって親切設計、そんな感想になります。

最後に今回提供して頂いたKanger VOLA KITはhealthcabinで$56.50で販売中。Modのみだと$42.70で販売しています。

(掲載日 : 18/03/03)

にほんブログ村

にほんブログ村 ←ランキングに1票を!

現在この記事に投稿されたコメントがありません。

お名前 :

サイト内検索
3avape
最近の更新
人気記事
最近のコメント
カテゴリ
HOME
HOME
カテゴリ
カテゴリ
サブメニュー
サブ
人気記事
人気記事