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OUMIER Magic Winds RTA

Magic Winds RTA
電子タバコの欠点の一つに漏れの問題がありますよね。携帯する時はもちろんですが、自宅での使用でも不意に漏れたリキッドがこぼれてきた経験は誰しもあると思います。そんな漏れ問題とおさらば出来るかもという期待を込めて購入したのが今から紹介するOUMIER Magic Winds RTA。大体の電子タバコは下からコイルに空気を当てて吹き上げる構造になっているので自然とエアホールも下部に付いている事が殆どなのですが、最近ではエアホールを上に設けてコイルの下に回り込んでから吹き上げるような構造の物が徐々に増えてきました。

Magic Winds RTA
同じような構造の物で私が使った事がある物だとVapeonlyのAura MiniとJoyetechのeGo AIOぐらいで、RTAではMagic Winds RTAが初となります。左はOUMIER公式の解説図ですが、かなり都合良く取り込んだ空気がコイルの下に回り込んで吹き上げるように解説されています。今までエアホールが上部にあるタイプは上述したようにペンタイプの小型の物しか使用した事がないので漏れないというメリットは感じつつも味に関してはあまりメリットを感じる事はありませんでした。しかし空気の流れがこの図解通りなら味はきっと出る筈、という期待込めてざっと使ってみた感想を下に書いていきます。

因みに購入はFastTechで現在$16.66で販売されています。

Magic Winds RTA
まず付属品ですが予備のOリングとネジ、ガラスタンク他、コットンやクラプトンコイル2個も入っていました。中身は確認していませんが解説書のような物とドリップチップも付属していますが、毎回アトマイザーを購入した時に大きいサイズのドリップチップにガッカリします。もう一つ、忘れちゃいけないコイルをデッキに装着する為の六角レンチですがUD Goblin mini V3と同じサイズの物だったので助かります。何かと道具が多くなると面倒ですからね。付属のクラプトンコイルは内径3mmの6ラップで巻いてあったので、このサイズが最適だというメーカーからのメッセージなのでしょう。

Magic Winds RTA
さてデッキ部分ですが、前からこの構造が一番最適だと思ってたんですよ。コイルの脚を穴に通して上からネジを回して固定する構造。Avocadoみたいに横からのネジ止めだとレンチが回し難いじゃないですか。この構造は中々ビルドしやすいです。コイルを設置後にコットンを通したら両サイドにある窪みに収めておけよというのは初見ですぐに分かるようになっています。しかし穴の開いていないRTAのデッキというのは中々新鮮ですね。コイルの設置において高さはいつも迷う所なのですがコットンを短く出来る分、極力下げた方が良いのかエアホールから取り込んだ空気がしっかり下に回り込むように上げておいた方が良いのかは現在も研究中。

Magic Winds RTA
写真は実際にビルドした物ですが、コイルに通したコットンを窪みにきっちり収めるには事前にリキッドで湿らせておく必要があります。最初は公式のお告げを無視してクラプトンワイヤーで作った2.5mm径の6ラップのコイルで使ってみたのですが、気持ち味薄いなぁという感覚でした。そこで付属のコイルと同じように3mmで6ラップにしてみてもやはり薄い印象。空気の当たり方が一般的なRTAのようにピンポイントじゃなく全体から入り込んで抜けていく感じなので、もしかしたらコイルを大き目に作ったら良いのではなんて思って写真にあるように3mm径の9ラップでビルド。結果、若干改善したような気はするけど大差無かったり。

Magic Winds RTA
結局の所、現状で味の評価をするのは時期尚早。味は全く出ない訳では無く悪くないかもぐらいまでは出てるんです。ただ、味重視の場合に現状のビルドだと積極的にお勧め出来るアトマイザーではないんですよね。凄く惜しい所まできてるような気がするのでもうちょっとビルドでコイルの種類や位置、高さ、コットンの量や長さ等々、試行錯誤してみて味の評価を後から追記しようと思っています。ただ漏れに関してはかなり快適です。ジュルリもなければエアホールの詰まりも無くスパスパ吸えるのが気に入りました。後は味だけなんだよなぁ。

OUMIER Magic Winds RTAの良い所と悪い所

良い所

悪い所

漏れに関しては飽くまで家庭内での利用に限り漏れずに快適に使えるという意味で、常に立てておけば問題ないのですが気密性が非常に低いようなので鞄に入れて持ち運びといった用途には向かないと思います。それとビルドに関しては簡単だと書きましたが、実は初期の方で一度ハマリまして抵抗値が0.06Ωなんていうありえない数値になって動作しない現象が出ました。原因はコイルの脚なんですけどかなりきっちりポールからはみ出さないように切っているつもりでも、ほんの0.5mm程度のはみ出しでカバーの金属に当たってショートします。

他に気になる部分としてはリキッドの充填の際に欲張ってタップリ入れすぎると流石にエアホールの気道がリキッドで詰まりました。ただボトムフローでトップフィルのアトマイザーは充填後に大概エアホールからリキッドが漏れだしてくる現象があるのに対して、Magic Winds RTAはその心配がないのが素晴らしい。私的にあまり重視しない部分ですがシングルコイルでもクラプトンコイルだと十分過ぎるほど爆煙です。後は濃厚な味さえ出れば文句無しなのですが、一番重要なそこだけが中々上手くいきません。

OUMIER Magic Winds RTAのレビューは国内ではこのページが恐らく初となる筈ですが、誰か既に使っておられる方がいましたらどうか濃い味の出るビルドのアドバイスください。

(掲載日 : 16/08/01)

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