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Vaporesso Swag Kitレビュー

Vaporesso Swag Kit
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、本当に申し訳ないです。依頼を頂いたのが8月末だったか9月上旬で手違いやら勘違いが重なってやっと本日記事を作成しました。今回レビューするのは大分前に気になる製品としても取り上げたVaporesso Swag Kit。提供はAVE40さんですが、本当にお待たせして申し訳ありませんでした。Modの形状はEleaf iStick Picoのようにバッテリー装着部のカバーが出っ張ってますが実物を触ってみる前までは小型軽量で良さそうだなと思っていた製品。Vaporessoのアトマイザーの方に関しては今まで幾つか試してみた感じではあまり私の好みに合わないようで相性が良くない印象ではあるのですが、これはどうでしょうかね。詳しくは下で。

Thank you AVE40!!

Vaporesso Swag Kit 仕様

■アトマイザー

サイズ 実測22×48.5(mm)、ドリップチップ含む
タンク容量 3.5ml
コイル GT2(0.4Ω)/GT4(0.15Ω)/GT6(0.2Ω)/GT8(0.15Ω)/GT CCELL(0.5Ω)

■Mod

サイズ 実測25×48×75(mm)
重量 公称64g、実測64.5g
出力 5-80W
出力モード VW/TC(Ni/Ti/SS)/TCR(M1/M2)/BYPASS/CCW/CCT
バッテリー 18650
対応抵抗値 0.05-5Ω

Vaporesso Swag Kit
いつも通り付属品の話に行く前に今回の付属アトマイザーは3.5mlタンクのNRG SE Tankですが、これとは別に2mlタンクのNRG SE Mini Tankも存在します。タンク容量が2mlになっているのはヨーロッパの規制に合わせた物で我々には関係無いのでSwagに限らずですが購入の際には間違わないように。で、付属品は急いで写真を撮って記事を書いているので撮り損なった物もあるのですが、アトマイザー用の予備のガラスタンクとOリング、日本語の記載もあるマニュアル類、USBケーブル、コイル×2。コイルはプリインストールされていたのが0.4ΩのGT2で同梱されていたのがセラミックコイルの0.5Ω CCELLでした。

Vaporesso Swag Kit
では各部をそれぞれ見ていきます。アトマイザーはオーソドックスなボトムエアフローでエアフローコントロールは無段階調整式、ドリップチップの規格は510です。上部はスライドして開閉出来るトップフィルになっていますが、真っ直ぐスライドでは無く回転させる感じでずらします。Modの方のバッテリー装着部は全くと言って良いほどにiStick Picoと同じでバッテリーの-が上で+が下、ボタンは正面上部にファイアボタン、下部にモードボタンが配置されていますが、+-ボタンは写真にあるように側面下部に配置されています。その反対側はUSBケーブルの接続部で、充電以外にファームウェアのアップデートにも対応。

Vaporesso Swag Kit
もう少しModの方を見ていきます。上の表で記載した通り重量は約64g、持った瞬間に凄く軽くてビックリしました。サイズは旧iStick Picoより一回り大きくなっていますが、軽量Modが好きな私としては予想外の軽さに一時的に歓喜したのですが残念な事も。物凄く残念なのですが、Swag Modは最近主流の25mmや24mm径のアトマイザーが装着出来ません。今時発売のModなら当然25mmサイズのアトマイザーまで対応しているのを見込んでいたのですがまさかの落とし穴。23mm径のアトマイザーは所有していないので分かりませんが恐らくはギリギリ装着可、通常は22mm径までのアトマイザー対応になっています。

Vaporesso Swag Kit
Modの操作関連に移ります。過去にVaporessoのModを使った事がある方なら大体分かる筈ですが、まずは基本的な所から。電源のオン/オフは定番通りファイアボタン5クリック、モードボタン長押しで出力モードの切り替え、モードボタンと+ボタン同時長押しでシステムロック/アンロック(出力やモード切り替えのロック)、モードボタンと-ボタン同時長押しで抵抗値ロック、+-ボタン同時長押しでディスプレイ表示を反転。更に詳細な設定を行う場合はモードボタン3クリック、メニューが表示されたら短押しで移動選択して長押しで決定。モードボタンを多用するので初めてVaporessoのModを使われる方は最初は混乱するかもしれません。

VWモードの状態でモードボタン3クリックだと通常のVWモードとは別にCCWモードが選択出来るので、これに変更すると一般的に言う所のカーブモードが使用出来るようになります。Vaporessoのカーブモードは0.5秒刻みで設定出来るのが魅力。更にTCモードの状態でモードボタン3クリックだと温度管理機能版のカーブモードに当たるCCTモードが使用出来ます。他、TCRの設定もここから行えます。

Vaporesso Swag Kit
カーブモードの方も見ていきます。上でも書いたように0.5秒刻みで設定出来て10個分、つまり5秒間の出力変化を任意で設定出来るモードですが、設定が結構面倒ではありますね。カーブモードを選択後は直ぐに設定画面が表示されモードボタン短押しで0.5秒先に移動、+-ボタンで出力を設定、再びモードボタンで...の繰り返しですが全て終わったらモードボタン長押しで設定を抜けます。他にモードの切り替えで[SYSTEM]にしてモードボタン3クリックで詳細設定メニューが表示されます。因みにファイアボタンと-ボタンの同時長押しでも直ぐに[SYSTEM]の詳細設定メニューを表示出来ます。

1.[VW MODE]
Smart VWモードとされる物で出力設定値とコイルの抵抗値に基づいて自動でアトマイザーに最適な出力をするとマニュアルに記載されていました。標準ではノーマルですがソフトとハードに変更も出来ます。
2.[VT MODE]
TCモード時の出力W値の設定。
3.[DEFAULT]
設定を初期状態にリセット。
4.[SMART ON/OFF]
Smart VWモードの有効化と無効化。
5.[SCREEN...]
ディスプレイ表示のタイムアウト設定。
6.[BRIGHTNESS]
ディスプレイの明度調整。
7.[PUFF...]
パフ回数のカウントの有無とリセット。
8.[EXIT]
詳細設定を抜けます。

Vaporesso Swag Kit 感想

Vaporesso Swag Kit
今回は遅れまくって申し訳ない気持ちからいつもより頑張って記事を書きましたが、結果的にえらく縦長なページになってしまいましたね。さて、Swagを使った感想ですがアトマイザーの方はあまり期待して無かった割には中々美味しかったです。今までVaporessoのアトマイザーはセラミックコイルに注目して味を確認してましたが標準のコイルは十分に美味しいじゃないですか。Joyetechのセラミックコイルは供給過剰なのか、かなり美味しいけど漏れ漏れで実用性が低くVaporessoのセラミックコイルは逆に供給が足りなくてイガる印象でしたが標準コイルの作りは良い感じ。Swag付属のアトマイザーはNRG SE TankですがSEの付かないNRG Tankは大分前から扱っているお店もあるしコイルは互換がある模様。RBAと比べて美味いとは言わないけど短期間の使用では漏れも無くて標準のドリップチップ以外は好印象でした。

問題はModの方ですよ。何故この時期に22mm径用にしちゃったかな。小さくて軽い所はかなり良いのですが時代遅れの物を発売しちゃった感はありますね。これが25mm径、せめて24mm径のアトマイザーまで対応していたら大絶賛してましたけどね。1年前に販売してたらかなり売れたと思いますが今の時代にお勧めとは言い難い。他のメーカーと違って0.5秒刻みのカーブモードや意味があるのか分からないけどTCモードでのカーブモードも搭載、デザインも青はやや失敗でしたが黒やシルバーはかなりカッコイイし側面のカーボン調もお洒落と良い所も多々ありますが24mm径アトマイザーが乗らないのが本当に悔やまれます。

最後に今回提供して頂いたVaporesso Swag KitはAVE40で$65.00で販売中。

(掲載日 : 17/10/24)

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