VAPE JUNKIE
メール
サイトインフォ
VapeFly
VapeFly

WEECKE C-VAPOR 3.0 レビュー

WEECKE C-VAPOR 3.0
本日は予定を変更して株式会社晴和運営のVAPONAVIさん提供によるWEECKE C-VAPOR 3.0をレビューします。C-VAPORは2.0が非常に評判の良かったヴェポライザーで、今回は発売されて間もない最新の3.0を頂いています。当サイトで主に取り上げているVAPEはグリセリンとプロピレングリコールが主成分の専用リキッドを加熱して発生する蒸気を吸う仕組みでヴェポライザーの一種でもあるのですが、ここで言うヴェポライザーはタバコの葉を加熱して吸う仕組みの物になります。C-VAPORは刻んであるタバコの葉(以下シャグ)を内部に詰めて最小160度から最大230度の間で加熱してタバコを吸う事が出来る製品。以前から非常に興味はあったのですが幸運にも今回、使用機会に恵まれました。

VAPONAVI様、有難うございます!!

WEECKE C-VAPOR 3.0
さて、C-VAPOR 3.0の提供に当たって事前に用意していた物を記載しておきます。写真左はCheをシャグで販売している物で紙巻きで販売されているのは吸った事がありません。中央は小粋という煙管で使用する為のシャグになります。右上はiQOSのレギュラーで右下はピース。因みに私は日頃からニコチンを摂取しているので禁煙していると言って良いのか分かりませんが紙巻きたばこを止めてから3年だか4年以上経っているのでタバコを買ったのは久しぶり。一番長く吸っていたのは旧マイルドセブンで現在のメビウスなのですが、今回はピースじゃないと駄目なんです。その理由は後で書きます。

WEECKE C-VAPOR 3.0 仕様

サイズ 26×50.5×118(mm)
重量 126g
バッテリー 2300mAh内蔵
付属品 クリーニングブラシ、スペアパーツ、USBケーブル、マニュアル他

WEECKE C-VAPOR 3.0
いつも通り付属品から見ていきます。写真左上の金属の筒は多分タバコを直に挿して使うためのパーツかな。その下の網はドリップチップ(マニュアルではマウスピース)と本体の間で挟んで使うヒートシンク用の交換用。吸う際にシャグが口の中に入ってこない為の網ですね。標準装着の物とは異なる黒いドリップチップは紙巻きたばこのフィルターを挿して使う為の物らしいです。充電用のUSBケーブルの横にあるのはお手入れ用の道具。他、写真には写っていませんが日本語マニュアルが付属、しかも非常に分かりやすい内容。それと警告の黄色いカードが付いており、パススルーには対応していないので充電しながらの仕様は駄目という内容が記載されています。

WEECKE C-VAPOR 3.0
それと本来は別売り品になるのですが、ヒーティングチューブスペーサーという物も一緒に頂いています。一見本体の付属品にあった金属製の筒と同じように見えるのですが付属品の方は貫通しているのに対して、ヒーティングチューブスペーサーは底が網になっています。察しの良い方なら分かったと思いますが、この中にシャグを詰めて本体に入れる用途で使用します。直接本体にシャグを詰めると吸い終わった後のお手入れがかなり面倒なんですよね。これはヴェポライザーの最大の欠点ですが、ヒーティングチューブスペーサーを使えば使用後にこれを取り出して丸洗い出来るので、本体内部を極力汚さずに使用出来ます。

WEECKE C-VAPOR 3.0
ではC-VAPOR 3.0本体を見ていきます。マニュアルで言う所のマウスピース全体を外して更にヒートシンクと口で加える部分を分離。意外にも510サイズになっているのでヒートシンクに手持ちのドリップチップを装着して使用する事も可能。ヒートシンクの底は網状になっていますが、この部分はネジ式で写真下のように取り外す事が可能。上の方でも書きましたがシャグが口に侵入するのを防ぐ役割で付属のスペアパーツで網だけ交換する事が出来ます。

WEECKE C-VAPOR 3.0
更に本体を見ていきます。電子タバコで言う所のファイアボタン、マニュアルでは操作ボタンとなっていますが、この操作ボタンを5クリックする事で電源が入ります。電源オフは同じく5クリックですが、電源オン時に加熱が始まり使用出来るようになってから4分後に自動で電源がオフになります。底面にはエアフローコントロールがあり本体に対して斜めの状態が最もドローを重く出来る仕組みになっています。また、充電は同じく底面にあるUSB端子から行いますが充電しながらの使用は危険なので避けて下さい。他、上面にはディスプレイが配置されており電源オン時に点灯します。

WEECKE C-VAPOR 3.0
実際に使用してみましょう。使用方法は幾つかあるのですが、上でも書いたように直接本体内にシャグを詰める方法は後からお手入れがかなり面倒です。やはりお勧めなのはヒーティングチューブスペーサーにシャグを詰めてから使う方法になります。更に簡単な方法として紙巻きタバコを適当な長さにカットして紙が巻いてあるままスペーサに詰めて使う方法。使用後にスペーサーからスポッと抜けるのでお手入れが楽。しかも1本で4回分か5回分使えるので経済的。紙巻きタバコをバラしてシャグを取り出してからそれをスペーサーに詰め込むのもあり。あと付属の黒いマウスピースにフィルターを挿し込んで使う方法は正直吸い応えに欠けて美味しくないです。

WEECKE C-VAPOR 3.0
準備が出来たら後は電源を入れるのみ。上で書いた通り操作ボタンを5クリック。温度は標準で200度に設定されていますが電源が入っている状態でボタンを長押しすると160度から最大230度の間の8段階で温度を変更出来ます。電源が入った際にはバイブレーションが作動、そこから設定温度まで加熱が始まり設定温度に達したら再びバイブレーションが作動、ここから実際に吸う事が出来ます。吸える時間は4分間で残り180秒からカウントダウンが始まり終了するとバイブレーションが作動して自動で電源オフになります。

(注意点)4分では物足りない場合、2回までの連続吸いが可能との事。それを超える連続使用は機器を痛める原因になるそうです。

WEECKE C-VAPOR 3.0 感想

WEECKE C-VAPOR 3.0
WEECKE C-VAPOR 3.0の感想に行きます。2.0の時点でかなり評判良かったという話は聞いていましたが、2から3になってバッテリーの容量が1600から2300mAhに、セラミックヒーター線の配置変更で更に味が向上、ディプレイの表示を改良、残り時間の表示、エアフローコントロール機能の追加といった改良点があるそうです。私は2を使った事が無いので実際には比較できませんが十分すぎる機能だと思います。肝心の味の方ですが使用するシャグ次第という一言に尽きます。ニコチンの喉や肺へのキック感、所謂スロートヒットもシャグ次第です。

さて、今回用意したCheシャグ、ピース、iQOSレギュラーを使ってみた感想を書いていきます。小粋に関しては開封すると劣化しそうなのでCheシャグが無くなるまで使用しない予定。なので今回は感想は書けません、ごめんなさい。まずCheシャグですが最初から少し湿っているんですよね。ヴェポライザーで使うのに良さそうと思ったのですが何か酸っぱい。味が酸っぱくてスロートヒットも私には弱め。

次にピースですが実はPloom TECHより一代古いPloomがヴェポライザーのような構造だったので紙タバコをバラして取り出したシャグを詰めて使っていた事があるんですよ。その時に一番美味しかったのがピースなんです。逆に吸いなれたメビウスは美味しくなかったのでヴェポライザーにはピースが良さそうと思って用意しておきました。結果、Cheシャグよりも断然美味しい。これもちょっと酸っぱい感じがあるのですが、何でしょうね。スロートヒットは最初の1分は弱めですが残り2分ぐらいになるとかなり強め。中に詰める量によってもニコチンの強さは当然変わります。

iQOSレギュラーの感想を書きます。バラして中身を取り出したらiQOSってシャグの部分が殆ど無いんですね。紙巻きタバコが1本で4回か5回分なのに対してiQOSのヒートスティックは1本で1回分しか中身がありませんでした。ちょっとガッカリしながらも吸ってみましたが、これが美味い!加熱式専用で作られているだけあって、この中で一番美味しくてニコチンのスロートヒットも安定して強め。特に残り2分ぐらいからはiQOS用の機器で吸うよりかなり強いです。

C-VAPOR 3.0の感想を纏めるとiQOSの中身を取り出して使うと美味しいけど経済性は一緒、紙巻きタバコをバラして取り出したシャグや最初からシャグで販売されている物を購入して使えばかなり経済的。手軽さと入手性、経済性を考慮したらやはり紙巻きタバコを使うのがベストだと思うのですが、ピースよりも相性の良いタバコを見付け出したい所。煙はiQOSはちょろっと出る程度でシャグ詰めだと薄っすら程度しか出ません。何だか寂しいので2、3滴グリセリンやらリキッドを垂らして吸ったら増えます。沢山入れすぎると内部に入り込んで故障しそうなのでお勧めはしませんがそんな使い方も出来ます。

かなり長くなりましたが良いか悪いかで言えば凄く良い。特に現喫煙者の方は自宅だけでも紙巻きタバコからC-VAPORに代えるだけで経済性は大幅に良くなるでしょう。ベイパーにとっても国内ではニコチンリキッドを購入できないので手軽に入手出来る紙タバコを元に使用出来るのは大きなメリットでしょう。欠点は準備やお手入れが面倒な事ですがこれは仕方ない。パイプタバコとか煙管とかと比べたらむしろ楽な方かもしれませんが。

最後に今回提供して頂いたWEECKE C-VAPOR 3.0はAmazonで7,980円で販売中。それとヒーティングチューブスペーサーは絶対一緒に買っておいた方が良いです。

(掲載日 : 18/07/02)

にほんブログ村

にほんブログ村 ←ランキングに1票を!

No.1 伊藤 投稿日 2018/07/09 04:48
これ良さそうですね。
最近は、ワイドボアのRDAでマレーシアとかの濃いフルーツ系を低抵抗でブワーッと楽しんでいたのですが、味が濃くなると飽きるのも早くなりました。
あっさり系のリキッドにニコチン入れてペンタイプで吸っていた時のほうが満足感は高かったかもしれません。

ベポライザーに入れるようなシャグはフィルター通さなくても大丈夫なのでしょうか?
普通の紙巻き煙草のシャグには燃焼促進剤とか入ってるのでフィルター無しだとあまりよろしくないようなイメージがあります。
アメスピのような無添加煙草なら良さそうですが。
ベポライザー楽しそうですね!
No.2 Takeyama 投稿日 2018/07/09 18:11
伊藤さん、こんにちは。
最近はマレーシアリキッド使われていましたか!私はドリップチップは510の細めがやっぱり好きかな。でも伊藤さんみたいな使い方が最近の流行りですね。ペンタイプもあれはあれで長い間需要がありますし、ずっと前から小型で濃い味が出る製品を待ち焦がれているのですがそんなに都合の良い事は簡単には実現しないようで。

フィルターの件、ご指摘頂き確かに体に悪いかもと思えてきました。殆どはタバコ葉以外に色々と添加物あるんですよね。ざっと調べた所だと普通のタバコが約800度でこれが200度ちょっと、燃やして吸うタバコとの有害物質の差は何とも言えませんがフィルター通さないのは良くないかな。一応付属品にフィルターをさせるマウスピースが付いているので気になる方はそれで解決できます。

ただフィルター通すと吸い応えに欠けるので、伊藤さんの仰る通り無添加のシャグで運用が最適だと思います。味は普通のタバコとはちょっと違いますが、やはりVAPEよりはタバコ的なのが良いです!
お名前 :

サイト内検索
3avape
最近の更新
人気記事
最近のコメント
カテゴリ
HOME
HOME
カテゴリ
カテゴリ
サブメニュー
サブ
人気記事
人気記事