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WISMEC SINUOUS RAVAGE230 レビュー

WISMEC SINUOUS RAVAGE230
本日はVapeSourcingさんの提供でWISMEC SINUOUS RAVAGE230をレビューします。どこかで見た事あるフォルムのデザインだと思ったら、ほぼ同社のPredator 228ですね。恐らくはPredatorの後継に当たる機種じゃないかと思いますが、Predatorで私的に不満に感じていた部分が幾つか改善されています。名前に230と付くので最大230Wかと思ったら200WだったりパワフルなModとセットのGNOME Evoアトマイザーのドリップチップが珍しく510接続だったり予想外な部分も幾つかありますが、電子タバコ用のModの中では高精細なディスプレイを搭載しておりPredatorからの改良点も多々見受けられる魅力的な製品となっています。比較的私にとって苦手なタイプの製品ではあるのですが、詳しくは下で。

Thank you VapeSourcing!!

WISMEC SINUOUS RAVAGE230 仕様

■アトマイザー

サイズ 25×44.2(mm)、ドリップチップ含む
タンク容量 2ml/4ml
コイル WM01(0.4Ω)

■Mod

サイズ 43.6×30×83.4(mm)
重量 147.3g
出力 1-200W
出力モード VW/TC(Ni/Ti/SS)/TCR(M1/M2/M3)
バッテリー 18650×2
対応抵抗値 0.1-3.5Ω(VWモード)/0.05-1.5Ω(TCモード)

WISMEC SINUOUS RAVAGE230
付属品から見ていきます。まずコイルはアトマイザーにプリインストールされている物と付属の物とで同じWM01が計2個、予備のガラスタンク、Oリング、標準装着の短めのドリップチップとは別に少しだけ長めのドリップチップ、充電用ケーブル、後はマニュアル類の紙付属。マニュアルは最近日本語対応の物も多くなったのですが英語のみで日本語の記載はありませんでした。Modの重量は手持ちのデジタルスケールで量ってみましたがほぼ公称通り、アトマイザーのタンク容量は2mlと4mlで使い分けられますが意図的に標準で2mlになっているのはヨーロッパの規制の関係でしょう。

WISMEC SINUOUS RAVAGE230
アトマイザーをバラした写真。公式ページの方でも書いてありましたがバラしやすくて洗浄しやすい作り。アトマイザー上部はスライドして見える穴からリキッドを注入出来るトップフィルになっていますがスライドで押し込む位置はWISMECのマークが付いているので、それで判別出来る様になっています。但しPredator付属アトマイザーのElaboと同じくドリップチップを装着したままだとスライド出来ないのでリキッドチャージの際は毎度外してからになります。面倒ではありますが、不意にスライドしないように意図的にこのようになっているんでしょうかね。

WISMEC SINUOUS RAVAGE230
写真の上側はアトマイザー下部のベースと上部のパーツ、下側は上部パーツを裏返して写した物。コイルの装着はベースにかなりきつく捻じ込んでおかないとModがアトマイザーを認識しませんでした。少し上の方で書いたタンク容量の2mlと4mlの使い分けですが、上部パーツの裏側に装着してあるシリコンパーツを外すと標準2mlが4ml化します。ただ正確な外し方が今一分からなかったのでコットンフックで引っ掛けて無理やり抜いたのですが、一度外すと逆に装着するのが難儀。ヨーロッパのタンク容量2mlまでという謎の規制に対応する為に付けてあるだけなので、基本外した後は捨てても問題無さそう。

WISMEC SINUOUS RAVAGE230
今度はModの方を見ていきます。何と言っても特徴は高精細なディスプレイのお洒落な画面ですかね。ディスプレイサイズは違いますが画面はスマホ並みに綺麗です。もう一つ特徴としてディスプレイ左側に設けてあるファイアボタン、ディスプレイ下部の+-ボタンの他にファンクションボタンがあり、ファイアボタンの少し上の小さなボタンがそれになります。Predatorで不満の1つだったファイアボタンの重さと言うか硬さですが、SINUOUS RAVAGE230はその点がしっかり改善されており比較的軽い力でクリック出来るようになっています。Predatorでもう1つの不満点だったバッテリーの着脱での蓋の開閉ですが、一旦スライドしてから開けるのは一緒でもSINUOUS RAVAGE230の方が明らかに開けやすくなっています。

WISMEC SINUOUS RAVAGE230
私の撮った写真よりも分かりやすいので公式ページから画像を拝借して操作関連を見ていきます。まずパワーのオン/オフは定番通りファイアボタン5クリック、パワーオフ状態で+-ボタン同時押しでディスプレイ表示反転、パワーオン状態で+-ボタン同時押しでキーロックとアンロック、ファイアボタン3クリックでメニュー画面表示。ここまでは大体旧製品と同じような操作ですが、メニュー画面から+-ボタンで移動して決定はファンクションボタンの役割になっています。いつもの癖でファイアボタンで決定だと思って押したら前の画面に戻ります。

メニュー画面からの[MODE]は出力モードの変更、[SETTINGS]は設定関連、[INFO]はインストールされているシステムファームウェアのバージョン情報やバッテリーの電圧情報を表示、[EXIT]でメニューを抜けます。因みに出力モードから[RTC]というモードが選べるので何の事かと調べまくったのですが、単にリアルタイムクロックという現在の時刻を中央に表示するVWモードでした。TCが付くから絶対新しい温度管理機能だと思ったんですけどね。

他にファンクションボタンでディスプレイを非表示にするステルスモードになったり設定からサブパラメーターを変更してA表示やパフ時間、パフ回数の切り替えが出来ますがSINUOUS RAVAGE230に限らず操作関連は過去の製品と比べて最近の製品はかなり使い易くなってきましたね。

WISMEC SINUOUS RAVAGE230 感想

WISMEC SINUOUS RAVAGE230
さて、WISMEC SINUOUS RAVAGE230の感想ですが過去にReuleaux RX GEN3でGnomeアトマイザーを使った事があるのでWM01コイルは初めてですが大体味は想像出来るんですよね。結果やっぱり想像通りでしたが50W弱ぐらいが好みの味で中々美味しいです。ただ美味しいけど凄く濃厚とまで行かないし燃費も良くないのであえてこのアトマイザーを選ぶなら蒸気量を重視する爆煙志向の人でしょうか。因みにドローはエアフローコントロール全閉状態でも余裕で吸えるし開けていれば言うまでもなくかなり軽め。蒸気量を重視したアトマイザーのドローは大体こんな感じじゃないでしょうか。

Modの方はバッテリーを入れていない状態でも150g弱ありますし重めではありますがデザイン的にも操作性もかなり良い印象を持ちました。デュアルバッテリーの高出力タイプはちょっと前にレビューしたEleaf Invokeがかなり軽くて気に入ったのですが、ずっしり重量感があった方が好みという方もいるようなので結局は好みでしょう。

最後に今回提供して頂いたWISMEC SINUOUS RAVAGE230はVapeSourcingで$60.80で予約受付中。しかも現在$10.81割引中で$49.99に。Mod単体だと$38.90の価格になっています。

(掲載日 : 17/12/13)

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